Epidemic Sound（エピデミックサウンド）の使い方

「Epidemic Soundの使い方を知りたい…。」「Epidemic Soundで効率的に音楽が見つかる方法が知りたい…。」といったことで悩んでいませんか？

本記事では、Epidemic Soundアンバサダーである筆者がEpidemic Soundの使い方を解説していきます。

Epidemic Soundの効率的な使い方を知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

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Epidemic Soundの使い方

Epidemic Soundの使い方を現役ユーザーである筆者が日本語で解説していきます。

Epidemic Soundは7日間無料トライアル申込後にすぐ利用できるようになります。

本契約と同じ機能が使えますので、まだEpidemic Soundを利用していない方はまず7日間無料トライアルしてみるのがおすすめです。いつでもキャンセル可能です。

音楽を探してダウンロードする

Epidemic Soundの使い方はとてもシンプルで音楽を探してダウンロードするだけです。

サイトのユーザーインターフェイスもとても優れているので、あなたが求める音楽がEpidemic Soundでは簡単に見つかります。

Epidemic Soundの人気曲やおすすめ曲がTOPページに表示されたり、Epidemic Soundのスタッフが厳選して選んだ曲も自動でピックアップしてくれます。

日常からあなたが気になったEpidemic Soundの楽曲はお気に入り登録やプレイリストに登録しておくことで、あなたが音楽を使いたい時に時短で効率的に使いたい音楽が見つかるのでおすすめです。

SNSアカウントの登録は必須

Epidemic Soundの音楽をダウンロードして使用する際には、どこのSNSアカウントで使用するのかを入力しなければいけません。

Personalプランは1プラットフォームにつき1アカウントまで使用できて、Commercialプランは1プラットフォームにつき3アカウントまで登録できます。Epidemic Soundの音楽を使用した動画はYouTubeでの収益化も可能です。

YouTubeなどのSNSで著作権侵害の警告を受けないためにも必ずEpidemic Sound公式サイトのあなたのアカウントでSNSを登録しておきましょう。

商用利用の動画案件のURL登録をする

クライアントワークや商用利用でEpidemic Soundの音楽を使用する際には、Safelist videos for othersにて動画を使用しているコンテンツのURLを入力して提出する必要があります。

面倒な作業ではありますが、正しくEpidemic Soundを使うためにも必ずURLを登録しましょう。

もしクライアント側でURLを登録する場合には、Safelist videos for othersのInvitesにてURLを発行、クライアントにURLを送付して登録することができます。

私もクライアントワークでEpidemic Soundの音源を使用して動画コンテンツを制作した際には、音楽の著作権をクリアにするためにも「Safelist videos for others」に動画のプロジェクト名と動画のURLを記載しています。