「ロイヤリティフリー音楽サービスのAudiioの使い方を知りたい…。」といったことで悩んでいませんか?
本記事では、Audiioに契約している現役ユーザーである筆者の経験に基づいてAudiioの効率的な使い方・登録・ダウンロード方法を日本語で解説していきます。
「Audiioの使い方を知りたい方」や「これからAudiioに契約をしようと考えている方」はぜひ参考にしてみてください。
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Audiioの使い方
Audiioの使い方としては主に映像制作・動画制作においてAudiioの音楽を使用します。
Audiioには音楽はもちろん効果音も取り揃えられているので、様々な動画制作案件において楽曲を使用することが可能です。プロの映像制作者もAudiioの音源を使用しているので、クオリティの高さは言うまでもありません。
エンタメ系の動画コンテンツというよりも、映像美やシネマティック表現、オシャレな動画コンテンツとの相性のいい音楽が取り揃えられています。
Audiioの使い方はシンプルでとても簡単です。
まずはAudiioのアカウントを作成します。既存のAudiioユーザーはログインします。
次にAudiioで音楽検索・視聴: 特定のジャンル、ムード、または他のキーワードを使用して音楽を検索します。興味のあるトラックを見つけたら試聴してみます。
気に入った曲が見つかったら楽曲をダウンロードして、あなたが制作していて動画に音楽を挿入するだけです。
音楽をダウンロードすると、audiioのmusic license証明書もPDFファイルでダウンロードすることができるので使っていて安心感があります。
私はAudiio Proに契約しています。主にYouTube動画やInstagramリール動画にAudiioの楽曲を使用して映像制作をしています。
ロイヤリティフリー音楽サービスは、ArtlistとEpidemic Soundの音楽を使用することが多いのですが、Audiioも契約しておくことで曲の選択肢の幅が広がって、結果として曲探しが上手くいくようになるのでおすすめです。
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